ココロとろ

おばさんエンジニアが学んだことをまとめつつココロのうちをとろします

箱根駅伝で優勝するチームづくり。

監督のために優勝したい。4年生のためにがんばりたい。

 

青学の選手が言っていた言葉です。

こんな風に一つのゴールに向かってがんばれるチームというのは強いですね。

結構厳しいともいう原監督だが自立した選手が勝つために考えて行動する組織づくりは企業も学ぶ点が多そうです。

 

駿河台の10区キャプテンがゴール後すぐに言った「楽しかったー」も印象的でした。

そして、監督はインタビューで「明日からまたよろしく」と。試合は終わっても練習に終わりはないんですね。

 

久々にしっかり見た箱根駅伝でいろいろと考えさせてもらいました。